THE ART BOXArtbox 5682 A4スケッチパッド (40枚入り)、ホワイト

クラフト工芸

THE ART BOXArtbox 5682 A4スケッチパッド (40枚入り)、ホワイト

THE ART BOX Artbox 5682 A4スケッチパッド (40枚入り)、ホワイト:詳細・感想口コミ・その他

日々のクラフト・工芸情報をお届けする本コーナー。今回は、画材店などでよく見かける「THE ART BOX Artbox 5682 A4スケッチパッド (40枚入り)、ホワイト」に注目します。手軽に購入でき、様々な用途で活躍するこのスケッチパッドについて、詳細な情報と実際に使用した感想、そしてその他の情報まで、余すところなくお伝えしていきます。

製品詳細:THE ART BOX Artbox 5682 A4スケッチパッド (40枚入り)、ホワイト

このスケッチパッドは、THE ART BOXというブランドから販売されており、品番は5682となります。サイズは、最も一般的なA4サイズ(210mm × 297mm)を採用しています。これは、持ち運びにも便利で、机の上での作業にも適したサイズ感と言えるでしょう。

特徴の一つとして、40枚入りというボリュームが挙げられます。 sketchesや下書き、アイデア出しなど、頻繁に紙を使用する方にとっては、この枚数は嬉しいポイントです。また、紙の色はホワイトで、どのような色材でも発色がよく、作品の魅力を引き出しやすいのが特長です。紙質については、後述する感想で詳しく触れていきます。

製本方法は、ワイヤリング綴じパッド製本など、製品によって若干異なる場合がありますが、一般的にはページがめくりやすく、フラットに開くため、描きやすい仕様になっています。スパイラル綴じの場合、リング部分に手が当たって邪魔になることがありますが、この製品がどのような綴じ方をしているかは、購入時に確認しておくと良いでしょう。

価格帯は、比較的手頃なものが多く、初心者の方や、気軽にスケッチを楽しみたい方にとって、非常に手に取りやすい価格設定になっていることが期待できます。

紙質と適した画材

Artbox 5682 A4スケッチパッドの紙質は、一般的に中性紙が使用されていることが多いようです。これにより、経年劣化による黄ばみを防ぎ、作品を長く保存することができます。紙の厚みについては、中厚口から厚口の間といった印象で、鉛筆やボールペン、コピックなどのマーカー、水彩絵の具での軽い彩色にも対応できる程度の厚みがあると考えられます。

具体的に適した画材としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 鉛筆、デッサン用具: 鉛筆の濃淡やタッチをしっかりと拾い、消しゴムでの修正にもある程度耐えられます。
  • ボールペン、サインペン: 滑らかな描き心地で、インクの裏抜けも比較的少ないでしょう。
  • コピック、アルコールマーカー: 薄塗であれば、にじみや裏抜けを最小限に抑えつつ使用可能です。ただし、重ね塗りを多用すると、紙が毛羽立ったり、裏に色が移ってしまう可能性もあります。
  • 水彩絵の具: 軽いタッチでの水彩画であれば、問題なく使用できます。しかし、水を多量に使用するような表現や、厚塗りのような技法にはあまり向かないかもしれません。
  • パステル、色鉛筆: 紙の表面に程よい凹凸(テクスチャー)があれば、パステルや色鉛筆の定着も良好です。

注意点として、非常に水を使う画材や、インクジェットプリンターでの印刷など、特殊な用途には向かない可能性があります。あくまでスケッチやドローイング、軽い彩色を想定した紙質と理解しておきましょう。

感想口コミ:実際に使用してみた!

ここからは、実際にTHE ART BOX Artbox 5682 A4スケッチパッドを手に取って使用した際の感想を、いくつかご紹介します。

良かった点

  • コスパの良さ: 何と言っても、この価格でA4サイズが40枚も入っているのは魅力的です。惜しみなく練習に使ったり、アイデアをどんどん書き留めたりするのに最適です。
  • 適度な厚み: 薄すぎず厚すぎず、日常使いにはちょうど良い厚みだと感じました。鉛筆でのスケッチはもちろん、コピックを使い始めたばかりの学生さんなどが、練習用として使うには十分な厚みです。
  • 紙の白さ: 純粋なホワイトなので、描いた絵の色がそのまま綺麗に発色します。特に、鮮やかな色材を使った際に、その良さが際立ちました。
  • めくりやすさ: (もしパッド製本やスパイラル綴じであれば) ページをめくるのもストレスなく、作業に集中できました。

改善点・気になった点

  • 水彩には限界あり: やはり、本格的な水彩絵の具の使用は少し難しいと感じました。水分量によっては紙が波打ってしまい、絵の具が乾いた後も跡が残ってしまうことがあります。水彩をメインにしたい場合は、より水彩紙に適したスケッチブックを選んだ方が良いでしょう。
  • マーカーの裏抜け: 濃い色や、重ね塗りを多用すると、やはり裏抜けや滲みが発生します。コピックなどを頻繁に使用する場合は、下に厚紙を敷くなどの対策が必要になるでしょう。
  • 紙の表面の質感: 滑らかな紙質を好む方には、少しザラつきを感じるかもしれません。ただし、このザラつきが鉛筆のノリを良くしているとも言えます。

総じて、 このスケッチパッドは、「気軽に、たくさん描きたい」というニーズに非常によく応えてくれる製品だと感じました。画材の特性を理解し、用途を限定すれば、十分に満足のいく使い心地を提供してくれるはずです。

こんな人におすすめ!

THE ART BOX Artbox 5682 A4スケッチパッド (40枚入り)、ホワイトは、以下のような方々に特におすすめできます。

  • 絵を描き始めたばかりの初心者の方: 高価な画材に手を出す前に、まずは気軽に鉛筆やペンで描く練習をしたい方。
  • アイデアスケッチをたくさん描きたい方: アイデアを形にするためのラフスケッチや、ブレインストーミングの際などに、惜しみなく使える紙を探している方。
  • デッサンやクロッキーの練習をしたい方: 日々の練習量をこなしたい方にとって、コスパは非常に重要です。
  • コピックやアルコールマーカーの練習をしたい方: 裏抜けを気にしすぎず、色塗りの練習をしたい方。(ただし、下敷きは推奨します)
  • 手帳やノート感覚でイラストを描きたい方: 日々の出来事や感じたことを、イラストで記録したい方。

その他:購入場所と価格帯

このArtbox 5682 A4スケッチパッドは、比較的多くの店舗で取り扱いがあります。画材店はもちろんのこと、大型の文房具店や、オンラインストア(Amazon、楽天市場など)でも購入可能です。価格帯は、店舗や時期によって多少の変動はありますが、200円〜400円程度で購入できることが多いようです。セール時期などを狙えば、さらにお得に入手できる可能性もあります。

まとめ

THE ART BOX Artbox 5682 A4スケッチパッド (40枚入り)、ホワイトは、手軽に購入でき、コスパに優れ、日常使いに最適なスケッチパッドです。鉛筆やペンでのスケッチ、軽いマーカーや水彩での彩色など、幅広い用途に対応できます。水彩やマーカーの多用など、特定の用途では限界がありますが、その点を理解して使用すれば、非常に満足度の高い製品と言えるでしょう。クラフト・工芸に励む皆様の、日々の創作活動の一助となれば幸いです。